深大寺
願いをこめて
こんにちは。
デンマークINN深大寺、看護科の橋本です。
デンマークINN深大寺では季節の行事を大切にしながら入居者の皆様と心温まる時間を共有しています。
7月7日に七夕の催しを行いました。
七夕は、織姫と彦星が一年に一度だけ天の川で再会できるという、古くから語り継がれるロマンチックなお話に由来しています。
短冊に願いごとを書いて笹に飾る風習には、「空に願いが届きますように」という人々の祈りが込められています。
イベントに先立ち、入居者の皆様には願い事を短冊にしたためていただきました。
筆をとる表情は真剣そのもので、「健康で過ごせますように」「美味しいものが食べたい」「また家族に会えますように」といった想いが、一枚一枚の短冊に丁寧に綴られました。
ご記入いただいた短冊はイベント後も各居室に貼られており、ふとした時に目に入るその言葉が皆様の日常に小さな希望や安心感をもたらしてくれているように感じます。
どうかその願いが空に届き、叶えられますように──スタッフ一同、心より祈っております。
当日は皆様で季節の歌を合唱し、チームに分かれてのゲームを行いました。
自然と笑顔がこぼれ、応援の声や拍手が飛び交う、にぎやかで温かな時間となりました。
天の川のようにきらきらと輝く皆様の笑顔が印象的なひとときでした。
「今年も楽しかったね」「また来年も短冊書きたいね」そんな声が自然とこぼれる七夕の午後になりました。これからも皆様の毎日にそっと寄り添うような行事をお届けしてまいります。